ドイツの電車は高いです。

1か月いる人は1か月定期、あまり電車を乗らない人や1か月以内人は4回券を買うことをおすすめします。

 

定期券

定期券は買ってから1か月でなく、その月分なので、例えば1月29日に買ったとしたら、3日間しか使えなくて元が取れなくなってしまうので要注意です。

デュッセルドルフの定期券はTicket1000とTicket2000があります。

Ticket 1000 A1 A2 A3 B地区 C地区 D地区
1ヶ月券 67,85 71.65 74.3 107.4 142.3 181.3
1ヶ月券(平日9時以降限定) 50.25 53.0 54.75 79.35 104.65 135.1

※値段はユーロ (2017年2月時点)

Ticket 1000は写真付きIDを持つことが必須事項になっております。この定期を使うときはパスポートを持ち歩かなくてはなりません。

Ticket 2000 A1 A2 A3 B地区 C地区 D地区
1ヶ月券 76.4 80.4 83.0 117.15 151.25 194.50
1ヶ月券(平日9時以降限定) 56.85 59.55 61.4 88.7 113.25 146.7

 

1年契約するともっと安くなりますが、1年以上滞在するかわからない人はこの1ヶ月定期をおすすめします。

また、下の段は平日9時以降と休日は何時でも使えます。学校や出勤時間が遅く9時以降の電車にしか乗らない人はこのチケットがお得ですね。

Ticket 2000は自転車を乗せれたり、休日や夜7時以降に連れの人を一人無料でのせれたり、休日遠出できるようエリアがひろがったりします。

 

4回券(4erTicket)

4回券は片道券より14%安く済ますことができます。

毎日は電車乗らないけど時々乗る人にはこのチケットがおすすめです。

短距離 A地区 B地区 C地区 D地区
4回券 5.9 10.0 20.9 42.8 52.5

チケットに4回打刻します。右端、左端、後ろの右端、左端。(なんて効率的なチケットでしょう!)

上記のチケット写真にはすでに右左刻印済みです。

これはチケットの裏で右にすでに打刻してあり、左がまだ残ってますのであと1回使える、ということです。

 

打刻してからの有効期限の時間が決まってます。

短距離は20分以内、A地区は90分以内、B地区は2時間以内、C地区は3時間以内、D地区は5時間以内です。

打刻してから同じ方向(片道)で途中下車は可能ですが、時間内でも往復で使用することはできません。

 

24時間券(24-Stunden Ticket)


2017年までは1日券だったのですが、2018年から24時間券になりました。
1日券よりとっても便利です。

 

片道券(Einzel Ticket)

上記の写真は私がデュッセルドルフの空港からB地区まで片道券を買ったときの写真です。

参考まで片道券の値段を掲載します。

短距離 A地区 B地区 C地区 D地区
片道券 1.6 2.7 5.8 12.1 15.0

 

エリア

自分の行きたい場所がどこのエリアに属しているかはこれでわかります。

片道券や4回券では気にしなくていいのですが、定期買うときはA地区の中でもA1,A2,A3と3つに分かれています。

 

A地区(A1・・・薄緑 A2・・・緑 A3・・・濃い緑)

B地区はこちらです。

C地区はこちらです。

D地区は赤線の外枠になります。

デュッセルドルフエリア拡大版です。デュッセルドルフはちょうど折り目のところの43番です。濃い緑なので、この中のエリアに住んでて中央駅までの定期を買う場合で定期を買う場合はA3になりますね。

このエリアの公式電車ホームページ(英語版)

エリアなどが見れる公式チケット&運賃ガイドブック(英語版)

 

残念ながら日本語バージョンはありません。。。

チケット検査人(コントローラー)はどのくらい来るの?

チケットの確認の人(コントローラー)はあんまり見ないです。

夕方のSバーンではトラムなどよりは多い確率で見かけます。

私の友人も毎日電車使っていて、月1くらいのペースといってました。

ここに2年住んでいる人もたまにしか電車は乗らないからかもしれませんが、1回しかチェックを受けていないそうです。

ただ、もちろん不正はしてはいけないことですし、定期券のticket1000を持っていてパスポート(顔写真入りのID)を持っていなかった場合や4回券で打刻をしなかった場合など罰金になり、その罰金の支払いにデュッセルドルフ中央駅にある指定された場所に長蛇の列に並ばなくてはならないようです。

ID忘れなどの軽いペナルティだと2ユーロ~3ユーロの罰金のようなのですが、切符なしやエリア外のペナルティは60ユーロの罰金のようです。

またコントローラーは電車会社の制服着ている人がチェックに来ることもあれば、私服の人もいるそうです。ドイツでは無職のひとをコントローラーにする仕事支援があるようで、その人達が訓練を受けて私服でチェックをしているようです。この人たちは英語が喋れない人がほとんどのようです。

うっかりパスポート忘れちゃうこともあると思いますが、正しく乗ることをおすすめします!

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