海外で病院にかかると言葉の壁もストレスで憂鬱さを促進させます。。。

デュッセルドルフの日本人女医さんのゾコルさんがプライベート保険のみの診療となってしまい、私のような駐在でもなく駐在の家族でもない公的保険の人はいけなくなってしまったので他の婦人科の先生のところを予約しました。ゾコルさんも実費なら公的保険の人も受診可能のようです。友人が以前行ったところ60ユーロ後半~70ユーロくらいだった気がします。今はもしかしたらインフレで値段が上がっているかもしれません。基本的な検査でおそらくエコーはさらに追加料金かと思います。

予約はDoctolibというアプリでしてます。このアプリを使うと近い場所を検索出来たり先生が話す言語も調べられたりするのでとっても便利です。

なにより電話して予約しなくてよいのがとっても嬉しいです。

このアプリのおかげで行くまでの第一段階のストレスはかなり軽減できました!

病院の目星がついたらgoogle mapで検索し、評判を見ます。

あまりにも評判がいまいちなところはちょっと避けつつ決めました。(星だけでなくコメントを見て判断です。時々理不尽な文句ばっかり言ってる人、それはしょうがないのではないかな。。。な方もいるので)

婦人科用語なんて英語でもよくわからないのに(いやなんなら日本語でも怪しい。。)ドイツ語なんて無理ーだったので英語を話せる先生を探しました。

さすがドイツなので英語を話せる先生を見つけるのはそんなにハードルは高くなかったです。

予約するところにもよりますが大体1から2か月先の予約になります。

さぁいこう!とせっかく勇気を出しても来週行けるところはほとんどないと思ったほうがよいと思います。

アプリで予約変更もできるので少し行くぞ!という気になったらとりあえず予約を先にしておくのもおすすめです。